Material

Silk

制作で使用しているシルクコードは、古い時代から珍重されている

家蚕絹(かさんきぬ)を精練したものを使用しています。

落ち着いた光沢を持ち、肌触りもなめらかです。

 

高級な蚕種から生まれる絹糸は、着物などにも使われ

静謐な雰囲気の光沢としなやかさのあるものです。

 

シルクは蚕の繭から糸をいただいて紡がれる天然素材です。

「お蚕さん」と呼ばれ大切に育てられ、様々な職人の手を経て作り出されます。

その魅力を編み込み、身につけてもらえることを想像しながら

丁寧に結んでいます。

ThaiSilk

MARUの作品ではタイシルクを使用しているものもあります。

​タイシルクは通常よりも太い糸を吐き出す蚕からいただいた糸で、はっとするような光沢を持ちます。

これは糸の内部に入った光が複雑に反射や屈折、分光を繰り返し外に出るため、

他の繊維にはない独特な光沢になります。

しなやかで強度があり、オリエンタルな雰囲気を持ちます。

Stone

MARUでは、海外の集散地、原産地へ直接赴き

多くのピースの中からひとつずつ心惹かれるもの、印象的なものを選んでいます。

石の多くは職人の手により研磨が施されています。

硬度、靭性、劈開を見ながら、さらに磨きを施すことや

時には原石から削り出し、研磨を行う場合もあります。